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KOTAXの日記

飽き性だけど、のらりくらり。

映画や芝居の作り方

戯言

映画は好きなのでちょくちょく見てます。

芝居は知り合いから誘われて見に行くレベルですが、自分もやっていたわけで色々と変な目(?)で見てしまうんですね。

 

評論家ぶってるわけではありませんが、やはり見るに耐えない物とかもいくつか見てきてはいるので。

 

今回はお芝居に対する自分の意見をいくつか。

 

注意!

あくまでも個人の意見なので、真に受けてはいけません。

ご意見等はコメントにて受け付けていますので、よろしくどうぞ。

 

やってはいけない事

前に「アドリブ大量の芝居」を見たんですが、あれは論外でした。

ある程度のレールはありましたが、そこに行くまでにあっちこっち行ってる様で悲惨でしたね。

 

まず、本筋に関係の無いギャグを取り入れる事。

意外に多いんですよね。

その場では笑いが怒るかもしれませんが、「何、今の?」になる事が多々あります。

安易な笑い取りに逃げるのは本筋からズレたり、見ている人を困惑させる要因でもあるかと思いますね。

コメディが難しい所以はそこですね。

 

あと、下手にミュージカル仕立てにするのも頂けませんね。

「ミュージカル」ならいいですが、ストレートな芝居へ急にダンスとか歌を入れると、見てる人が作った世界観に入刀する様な形になってしまいます。

 

前に演技を教えて頂いた演出家の先生曰く、「BGMに頼ったら駄目。BGMはあくまでも材料。メインは役者。」

との事で、BGMで雰囲気を作ろうとするのはあまりいいとは思いませんね。

あくまでもシーンの一材料としてならいいですが。

 

自分としての「やってはいけない事」はこれくらいです。

細かい所は多々ありますが、ブログに書くならこれくらいかと。

 

心に残る演出・脚本

最後に「そうだったのか!」という展開はグッドエンド、バッドエンド関係なく心を踊らせますね。

ただ、その過程はとても難しく、繊細なものでもあります。

演出・脚本の腕に掛かります。

 

グッドエンド、バッドエンドを明確に分けない終わり方をするのも意外に面白いと思いますね。

結末を観客に投げるやり方は難しいですが、話題性は出ると思いますね。

リピーターも出るかも。(下世話)

 

あと、「間」を大切にする芝居もいいですね。

間は奥の深いものですし、それを操れる役者さんや演出家さんは素晴らしいと思います。

結末の件でも書いた様に、観客に想像を任せるは難しいやり方ですが、芝居を見終わった後の心へ大きな何かを残せるものだと思いますね。

それがグッドでもバッドでも。

 

荒い書き方になりますが、最近は物語を深く考えない人が増えている様で、一から十まで物語に詰め込んでいる物が映画、芝居共に多くなってきたと思います。

あえて多くを語らないのも、味だと思いますけど、最近はニーズ無いんですかね...

 

まとめ

 

偉そうに書きましたが、自分は映画も芝居も好きです。

それがクソでもクソなりの良さを見出すのが楽しみですね。

 

ただ、似通った色の物が増えてくると、「またかよ...」な気分にげんなりする事もしばしばあります。

そういう意味では、いい意味で異色な物が見たくなります今日この頃ですね。

映画も芝居もゲームも。

 

 

パクリは駄目ですが、パクった事実を超える事が出来れば、それはオリジナルになるんですよ。

似て異なる物ならOKです。